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"Paradise Garden : 植物データベース" へようこそ御来店下さいました。

このページでは、宮内ガーデンが保有する植物を、当園内で撮影した画像を用いて、植物の学名や特徴をわかり易く説明しています。
※ 画像引用の際は、引用先を明示しています。


植物データベースは、以下の9分野に分類されています。
 ①1年草 ②宿根草・多年草 ③球根 ④グランドカバー 
⑤ハーブ ⑥野菜 ⑦果樹
 ⑧つる性植物 ⑨樹木&かん木・低木


☆ 各分野に含まれる各植物を閲覧する際は、「詳細ページ」をクリックして下さい。
☆ 分野別詳細ページにおける各植物の販売情報は、「この植物の販売品を見る」をクリックして下さい。
☆ ページ下部には、「植物名検索」「植物名一覧」を、各分野毎に用意していますので御利用下さい。


1年草(植物一覧:分野名をクリックして下さい)


1年間という短期間で、成長・開花・結実というライフサイクルを終え、次の世代に備えるタイプ。
このタイプの植物は、タネの形をとって環境に対応し、生き抜いていくために、短期間で成熟を終える。
種類によっては、数カ月でタネを作って枯死するものもあり、いわゆる「短命植物」といえるタイプである。

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宿根草・多年草(植物一覧:分野名をクリックして下さい)


1年草よりも、ゆるやかな速度で成長し、開花するまでに1年あるいはそれ以上の期間を要する。
しかしながら、近年は、春に播種すれば、年内に開花が見られ、その後も毎年開花するといったタイプのものもある。
このタイプの植物は、環境に応じて、地表あるいは地下で、成長中の芽を保護しており、寒気のために冬季の成長が望めない地域や乾燥地帯では、地上部を枯らして、地下部で生き抜いている。
最近は、多年草の種類が増えたことで、晩冬から初春にかけて咲く人気のヘレボルスや、春のヒマラヤ雪の下、秋のシュウメイギクなど、ほぼ1年を通して、このタイプの植物を楽しむことができる。

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球根(植物一覧:分野名をクリックして下さい)


鱗茎、球茎、塊茎、根茎などを持つ植物で、「地中植物」とも言われる。
このタイプの植物は観賞用園芸植物や切花だけでなく、私たちの食物源となる植物の多くも含まれている。
植物は鱗茎、球茎、塊茎という形態をとることによって、植物体地上部の生育に適さない時期をやり過ごし、冬の寒気や乾期に耐えることができる。
球根が植物体のどの部分から形成されたによって、以下の様な区別がある。
鱗茎は肥大化した短い茎についた芽が変形したもので、有皮鱗茎と無皮鱗茎に大別される。
有皮鱗茎は、薄い膜が、多肉質の鱗片を覆っている。スイセン属やチューリップ属がこれに含まれる。
無皮鱗茎は、葉が変形して、多肉質の鱗片状となったものが、花茎を取り囲んでいる。ユリ属がこれに含まれる。
球茎は鱗茎に似るが、地中部分の大半を形成しているのは、肥大化した茎の地下部である。有皮鱗茎と同様に、膜で覆われているが、 大概は繊維質になる傾向が強い。フリジア属やワトソニア属がこれに含まれる。
塊茎は茎の地下部と肥大化した根から形成される。これは茎が変化したものであり、ジャガイモがよく知られる例である。 サツマイモやキクイモ、ヤムイモの仲間がこれに含まれる。塊茎の表面には、地上部のシュートとなる茎や幼芽が生じる。 塊根は、根が変形したもので、地上部のシュートになる部分は、地表近くの茎基部あるいはその周辺に限定される。ダリアがこれに含まれる。
根茎は、茎が塊状になったものである。肥大化あるいは細長い形態をとり、地表下あるいは地表面で形成される。

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グランドカバー


一般に「地被植物」と呼ばれていたものを1980年代から「グランドカバー」と呼ぶようになった。 日本庭園では、スギゴケを使い、根締めと呼ばれ、ササ類やツワブキ、ヤブコウジ、ヤブラン等が植栽されてきた。 グランドカバーとは、特定の植物の種類を指すものではなく、利用方法によって使われる表現であり、高さや広さのどこまでをグランドカバーと言うのか、今のところ明確な定義は欧米諸国にもない。 いずれにせよ、グランドカバープランツの植栽層が広がりを見せたことで、一般園芸家にとっても豊かな緑の演出が可能となった。 従来の芝生に代わって、冬期間でも緑が楽しめる植物や、樹冠の下、雑木林の林床など、植栽空間が広がったことはグランドカバープランツの大きな役割といえる。 また、表土の流出を減らし、落ち葉を吸収し、堆積させることで、生育環境をより良くすることを可能とした。 近年、カラーリーフプランツをグランドカバーとして使用する場面も多く見られ、その観賞性は極めて高い。 したがって、現在このタイプには、1年草や宿根草、球根植物や果樹類、花木などのすべてが含まれて、取り扱われている。

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ハーブ


何千年もの間、ハーブは食品や飲料の香りつけ、芳香源、糸や織物の染色などに重用されてきた。
中でも重要なのは、さまざまな病気の症状をいやしたり、和らげたりすることである。ハーブの学名に頻出する「officinalis」という 種名は「薬剤店に由来する」という意味で、ハーブの使用が認められていることを示している。
ハーブは一年草、二年草、多年草に分類される。
よく見られるハーブの中で重要なものとしては、シソ科(ミントの仲間)があり、この1科だけで221属3,000種以上を擁する。
シソ科には、ハッカ属の他にも地中海性ハーブのラベンダー、タイム、ローズマリーが含まれる。
ハーブには、地表を這う、ほふく性のタイムもあれば、頑丈なコンフリー(ヒレハリソウ属)もある。葉は芳香を放つ場合が多く、 滑らかもしくは光沢があり(バジルなど)、細毛で覆われたり、帯粉したりすることもある(アルテミシアなど)。
ハーブは用途が広いため、どの庭にも植栽されている。キッチンガーデンへの条植え、勝手口での鉢栽培、整形式庭園での植栽などが行われており、 コテージガーデンでは、多年草のボーダー花壇にも組み込まれている。
このタイプの植物は、「生活に役立つ香りある植物」という表現が適当で、ハーブティーや料理、アロマセラピーのエッセンシャル・オイルなどに使用され、 近年、若い女性や園芸家たちの注目植物である。
庭やプランターなど、狭い場所で気軽に栽培できる植物がハーブの魅力である。

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野菜


野菜には、さまざまな種類があり、キッチンでの用途も多様である。これらは、食用部分をもつ草本性植物と定義できる。
野菜のほとんどは、一年草あるいは二年草、もしくは一年草として栽培される多年草であり、播種もしくは移植した年のうちに収穫が行われる。少数の例外として、アスパラガスなどは多年草であり、収穫までに数年かかる。
野菜は、便宜的に、根菜類、アブラナ科植物、葉菜類、マメ科植物、サラダ用野菜、果菜などのグループに分けることができる。
自分の菜園で野菜を育てるのは非常に楽しく、化学物質を用いないで、有機的に栽培することもできる。
新鮮な野菜は、口ざわりも良く、香りと味の双方を楽しめるので、是非、家庭での菜園つくりをお勧めする。

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果樹(植物一覧:分野名をクリックして下さい)


果樹とは、食用となる果実および種子を産する概ね2年以上栽培する草本植物および木本植物である。
スイカ、メロン、トマト、イチゴなどの果実も果物として利用されるが、これらは蔬菜として扱われる。
日本国内で栽培されている主要果樹は、外来のものが多く、日本原産のものは少ない。
例えば、リンゴ、欧州ブドウ、西洋ナシ、イチジク、オウトウなどは、ヨーロッパ東南部からアジア西部一帯が原産地であり、 明治初期に日本に導入された品種から育成されたものが多い。
カンキツ類は、インドのアッサム地方が原産地とされており、モモも中国原産である。
果樹は永年生産物であり、果実が着果するまでに長い年月を必要とする。
「モモ・クリ3年、カキ8年」と言われる様に、実生個体では、花が着き、果実がなるまでに非常に長い年月を要する。 そのため、果実を早く収穫することを目的として、果樹は、「接木」や「挿木」という栄養繁殖方法によって増殖されている。
最近では、ブルーベリーやラズベリー、ブラックベリー、グーズベリーといったベリー類が、ホームフルーツ(家庭果樹)の主流となってきた。

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つる性植物(植物一覧:分野名をクリックして下さい)


成長する際に支え(壁、トレリス、支柱、他の植物)を必要とする植物は、つる性植物、よじ登り植物、ほふく性植物などと呼ばれる。
このタイプの植物には、這い登るための能動的メカニズムを備えたものと、受動的メカニズムを備えたものの2種類がある。 クレマチスなどは枝や針金に巻きひげ状のつるをからませる能動的メカニズムをとっている。
受動的メカニズムとしては、他の植物に引っかけて用いるためのトゲや毛状体がある。
よじ登り植物は、堅い枝を備えたものが多く、バラはこのタイプが多い。逆方向になった頑丈な毛状体が茎から生じている。 この毛状体は葉の裏面にも見ることができる。トゲは草食性の動物よけにもなる。
一般園芸家は、つる性植物を、さまざまな用途で使用している。
これらの植物は、フェンスやトレリス、目隠し用の壁を華やかな色彩で彩り、芳香を放ち、日陰を提供し、風や騒音を和らげてくれる。
栽培管理は、種類によって、日陰と日なたを見極め、土壌や根部が低温を好む場合もあるので、注意して、管理していく。

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樹木&かん木・低木(植物一覧:分野名をクリックして下さい)


樹木とは、多年生の木本植物で、大きくは、高木と低木に分けられる。高木は多年生の木本植物であり、幹の形で成長する点で、一般的に、低木とは区別される場合が多い。
高木には、落葉性(秋季などに葉が落ちる)と常緑性(ほぼ1年を通して葉が落ちない)のものがある。
低木は、姿形の変化、適応性、環境耐性において、高木と同じ特徴を持つ。
低木は、一箇所から(根頭)株立ちとなる多年生木本であり、樹高は30cm以下から6m程になる。
低木は、強度の剪定に耐えられる種類が多く、地表面近くまで切ることができる。
ガーデンには、低木を含めた樹木が不可欠で、常緑性広葉樹や落葉性低木、美しい花をつける低木や葉や枝ぶりを鑑賞する種類など、低木には多様な広がりがある。
特に都市部の園芸家にとっては、その庭園が狭いスペースに造られているが、高木の中には、そのような場所にもふさわしい種類もあり、美観が約束されるだろう。数え切れない程の樹種が流通していることを考えれば、庭や家の周囲を美しく演出する樹木の種類は無限にある。

かん木とは、高木以外の木本植物だが、低木の中の1タイプととらえて欲しい。樹高は、感覚的なものだが、概ね、大人の背高より低いもので、高木の様に、樹冠が一定の形をとることがなく、よく繁ってヤブ(Bush)をつくることがあるもの。
かん木には陽樹が多い。

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樹木ー1/ 樹木ー2/ 樹木ー3/ 樹木ー4/ 樹木ー5/ 樹木ー6/ 樹木ー7/ 樹木ー8/





植物名検索(日本語以外)


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a

Ajuga reptans ピンク、ブルー

b


c

Carex oshimensis 'Evergold' Cercis canadensis 'Forest Pansy' Cercis canadensis 'Hearts of Gold' Cornus controversa Vaniegata Corylus avellana 'Purpurea' Corylus avellana 'Contorta' Cyclamen cilicium Cyclamen coum 'SilverLeaf' Cyclamen coum プロペラ咲

d

Deutzia longifolia 'Veitchii'

h

Helleborus abruzzicus Helleborus argutifolius 'Pacific Frost' Helleborus atrorubens Helleborus lividus Helleborus odorus Helleborus purpurascens Helleborus serbicus Helleborus torquatus Hydrangea arborescens 'Hayes Starburst'

k

Kolkwitzia amabilis

l

Liquidambar styraciflua 'Golden Treasure' Liquidambar styraciflua 'Silver King'

m

Magnolia 'Heaven Scent' Metasequoia glyptostroboides 'Gold Rush'

p

Prunus virginiana 'Canada Red'

q

Quercus robur 'Concordia'

r

Rhododendron amakusaence Rhododendron reticulatum Robinia pseudoacacia 'Frisia'

s

Spiraea japonica 'Gold Mound'

t

Tilia cordata 'Gold Heart'

v

Viburnum carlesii Viburnum lantana カナリア斑 Viburnum opulus f. sterile Viburnum opulus cv. Sterile'Snowball' Viburnum opulus 'Xanthocarpum' Viburnum plicatum 'Pink Beauty' Viburnum plicatum var. tomentosum Viburnum x carlcephalum Viburnum plicatum 'Lanarth' Viburnum tinus x Vib. davidii

w

Weigela florida 'Alexandra' WINE AND ROSES


植物名一覧


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1年草

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ジニア ツリフネソウ 源平 ツリフネソウ 白花 風船カズラ

グランドカバー


ハーブ


野菜


果樹

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ブラックベリー

つる性植物

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クレマチス 八重咲ブルーライト(P) クレマチス 八重咲 ツルニチニチソウ トリガタハンショウヅル ロニセラ ’ゴールドフレーム’ ロニセラ サルフレア


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多年草・宿根草

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Ajuga reptans ピンク・ブルー Carex oshimensis 'Evergold' Helleborus abruzzicus Heborus argutifolius 'Pacific Frosr' Helleborus atrorubens Helleborus lividus Helleborus odorus Helleborus purpurascens Helleborus serbicus Helleborus torquatus Salvia microphylla 'Hot Lips' イリス パリダ バリエガータ イカリソウ イベリス(トキワナズナ) エゾルリソウ エンレイソウ オウレン オカトラノオ オミナエシ カキラン カナダオダマキ カラフトエンビセンノウ カンアオイ 越のカンアオイ カンアオイ 金鳳錦 カンアオイ 小葉性姫カンアオイ カンアオイ 酔竜 カンアオイ ’赤花尾長’ カンアオイ ’青城カンアオイ’ カンアオイ ’緑星’ キキョウ 五月雨 キクザキイチゲ ギボウシ 霊峰 キンポウゲ(ウマノアシガタ) クリスマスローズ ハイブリダス シャクヤク ジャノヒゲ ’白竜’ ショウジョウバカマ ショウジョウバカマ 純白 ショウジョウバカマ 姫白花 シロツメクサ ダルマ日扇 黄色 ダルマ日扇 橙色 タンチョウソウ(イワヤツデ) ツクシ(すぎな) ドデカテオン ニホンサクラソウ ハナショウブ ハナトラノオ(カクトラノオ) ヒヨドリバナ フキ フクジュソウ プリムラ ジュリアン ヘレボルス ニゲル ヘレボルス フェチダス
 'ゴールドブリオン'
ホタルブクロ マツモトセンノウ ミソハギ ムラサキツユクサ モントブレチア
(ヒメヒオオギズイセン)
ヤブカンゾウ ヤブラン 斑入 ユキワリソウ ヨモギ(もちぐさ) ロベリア(サワギキョウ) 烏葉カキラン 黄花クリンソウ 峨眉山ヒトリシズカ 宿根カルセオラリア 赤花クリンソウ 素心カキラン 白花クリンソウ 白花マツモトセンノウ 白花レンゲショウマ 白蝶草 八重咲姫シャガ 八重咲レンゲショウマ エピメディウム ハイブリダス グループA エピメディウム ハイブリダス グループB エピメディウム ハイブリダス グループF エピメディウム ハイブリダス グループY-1 エピメディウム ハイブリダス グループY-3 中国ホウチャクソウ 中国リシマキア細葉系 中国リシマキア丸葉系 赤花縞紫蘭 烏葉丹頂草 紫蘭(シラン) 紫蘭 白花(シラン シロバナ) 姫イチハツ 富貴草(フッキソウ)
---------- (追補) ----------
オトメギボウシ ’金牡丹’ ギボウシ ’エメラルド・ティアラ’ ギボウシ ’ゴールデン・ティアラ’ コバギボウシ ’カビタン’ コバギボウシ ’文鳥香’


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球根

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Cyclamen cilicium Cyclamen coum Cyclamen coum 'SilverLeaf' Cyclamen coum Silverleaf form B 白色系 Cyclamen coum Silverleaf form B 桃色系 Cyclamen coum 赤色系 Cyclamen coum 白色系 Cyclamen coum プロペラ咲 Cyclamen coum 桃色系 アッツ桜 イリス・ダンフォルディエ イリス・レティキュラータ ’ジェイエス・ダイト’ イリス・レティキュラータ ’カンタブ’ エランシス・シリシカ オキザリス カタクリ ガーデン・リリー クロッカス 黄 ゴールデン・イエロー クロッカス 絞り ストライプド・ビューティ クロッカス 紫 フラワー・レコード クロッカス 白 ジャンヌ・ダルク ササユリ シクラメン・ヘデリフォリウム シラー・カンパニュラータ スノードロップ タカサゴユリ チューリップ テンナンショウ ネリネ オレンジダイヤモンド ネリネ かがり火 ネリネ コルスカメジャー ネリネ サーモンダイヤモンド ネリネ ピンクダイアモンド ネリネ フォザギリ・メジャー ネリネ ローズレッド ネリネ 愛宕 ネリネ 吉野 ネリネ 高尾 ネリネ 大山 ネリネ 丹沢 ネリネ 白 ネリネ 天城 ネリネ 箱根 バイモ(アミガサユリ) ひがんばな(まんじゅしゃげ) マドンナリリー ムスカリ・アルメニアカム ヤマユリ ヤマユリ ’口紅’ ヤマユリ ’紅筋’ ユリ ’カサブランカ’ ユリ ’コンカドール’ ユリ ’マレロ’ ユリ ’マンボ’ ヨーロッパ アッツ桜 黒百合 水仙 バルボコジューム ’ゴールデンベル’ 水仙 スージー 水仙 テート・ア・テート 水仙 黄ラッパ ’エクセプション’ 水仙 黄花オレンジカップ ’ヤングスター’ 水仙 口紅 ’ルーレット’ 水仙 日本水仙 水仙 白ラッパ ’マウントフット’ 水仙 ピピット
---------- (追補) ----------
シクラメン コーム シルバーリーフ フォームA

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樹木&かん木・低木

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イイギリ(飯桐) クロバナロウバイ ’アテネ’ Cercis canadensis 'Forest Pansy' Cercis canadensis 'Hearts of Gold' Cornus controversa Vaniegata Corylus avellana 'Purpurea' Corylus avellana 'Contorta' Deutzia longifolia 'Veitchii' Hydrangea arborescens 'Hayes Starburst' Kolkwitzia amabilis 初恋草 Liquidambar styracifdrlua 'Golden Treasure' Magnolia 'Heaven Scent' Liquidambar styracjflua 'Silver King' Metasequoia glyptostroboides 'Gold Rush' Prunus virginiana 'Canada Red' Quercus robur 'Concordia' Rhododendron amakusaense Rhododendron reticulatum Robinia pseudoacacia 'Frisia' Sambucus nigra 'Aurea' Spiraea japonica 'Gold Mound' Tilia cordata 'Gold Heart' Viburnum carlesii Viburnum lantana カナリア斑 Viburnum opulus f, sterile (テマリカンボク) Viburnum opulus cv. Sterile 'Snowball' (西洋テマリカンボク) Viburnum opulus 'Xanthocarpum' Viburnum plicatum 'Pink Beauty' Viburnum plicatum var. tomentosum Viburnum x carlcephalum Viburnum plicatum 'Lanarth' Viburnum tinus x Vib, davidii Weigela florida 'Alexandra' WINE AND ROSES
アオモジ アジサイ’アリラン’ アジサイ’うたげ’ アジサイ’コサージュ’ アジサイ’ダンスパーティ’ アジサイ’ピンクレイン’ アジサイ’ブルーレイン’ アジサイ’伊豆の華’ アジサイ’歌姫’ アジサイ’隅田の花火’ アジサイ’三原八重’ アジサイ’白斑入’ アメリカ テマリシモツケ’ディアボロ’ アメリカノリノキ’アナベル’ アメリカ ヒトツバタゴ アメリカ マユミ ウツギ アケボノウツギ サラサウツギ ウメモドキ 大納言 ウリハダカエデ エリカ オオデマリ ’ジェミニ’ オオバクロモジ オオヤマレンゲ オトコヨウゾメ オトコヨウゾメ黄実

カツラ 銅葉(のちぐらみ) カバレンゲ(レンゲツツジ) ガマズミ カマツカ キササゲ(矮性タイプ) ギブシ ’ディアン’ ギブシ ’ミルキー’ ギブシ ’斑入’ キョウチクトウ ’斑入’ キレンゲツツジ キンモウツツジ クラブ アップル(姫リンゴ)) 西洋クリ ’バリエガータ’ クロバナロウバイ ケナシヤブデマリ ゴールデン ネコヤナギ コデマリ ’ピンクアイス’ コブシ ゴマギ サワフタギ サンシュユ サンシュユ ’金時’ 西洋サンシュユ ’オーレア’ シジミバナ シダレカツラ ジューンベリー ’バレリーナ’ シラキ


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スズランの木 スタジイ ’斑入’(イタジイ 斑入) スモークツリー’グリーンボール’ スモークツリー’グレース’ スモークツリー’ベストピンク’ スモークツリー’ヤング・レディ’ スモークツリー’リトル・ルビー’ スモークツリー’ラブリーローズ’ タニウツギ ’フロリダ バリエガータ’ タニウツギ ’オリンピアード’ タニウツギ タニウツギ ’雪化粧’ ダブルヤマツツジ タムシバ ダンコウバイ チャボヤブデマリ ツクバネ(衝羽根) ツリバナ トウカエデ ’花散里’ トガサワラ トキワバイカッツジ トゲナシタラノキ トサミズキ ナツボウズ ナツロウバイ ノリウツギ ’みなづき’ ヌスビトハギ ’円垂山’
ハギ ’江戸絞り’ ハクサンボク ’斑入’ ハクサンボク ’優系’ ハトヤバラ ハンカチの木 ’ソノマ’ ヒトツバタゴ ヒペリカム ’サンバースト’ ヒペリカム ’ハイドコート’ ヒペリカム イノドラム ’レインゴールド’ ピンク ネコヤナギ ピンク ユキヤナギ ファイア ヒース ブッドレア ’ロイヤルレッド’ マルバノキ(ベニマンサク) マルバノキ ’恵那錦’ マロニエ ’ブリオッティ’ ミヤギノハギ シロバナハギ ミヤマガマズミ ムクゲ ムクゲ ダブル赤紫 ムクゲ ’大仙祇園守’ ムクゲ ’白祇園守’ ムクゲ ’桃色アイ’ ムクゲ ’日の丸(フラッシュ)’ ムクゲ ’白八重’ ムシカリ ムラサキシキブ(ミムラサキ) ムラサキマユミ
ヤチダモ ’斑入’ ヤマトレンギョウ ヤマボウシ ヤマボウシ ’ウルフアイ’ ヤマボウシ ’ホワイトミソノ’ ヤマボウシ ’ホワイトミヌマ’ ヤマボウシ ホンコンエンシス ヤマボウシ ’月光’ ヤマボウシ ’紅富士’ ヤマボウシ ’新月’ ヤマボウシ ’筑波の峰’ ヤマボウシ ’陽光’ ヤマモミジ ユキヤナギ リョウブ リョウブ ’ハミングバード’ リョウブ ’ルビースパイス’ リョウブ ’ロゼア’ リョウブ ’竹田錦’ ルクリア(アッサムニオイザクラ) レンギョウ ’ゴールデンファンタジー’ レンギョウ ’ミニゴールド’


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雲南バイカウツギ チョウセンレンギョウ ’斑入’ ヤマブキ(山吹) ヤエヤマブキ(八重山吹) シロヤマブキ ウゴツクバネウツギ(羽後ツクバネウツギ) 越のコマユミ 黄金カシワ 黄実のウラジロノキ 黄実のガマズミ 花桃 ’ひなまつり’ 銀葉アカシア 紅花ウツギ ’マギシエン’ 紅花キブシ(B) 紅花トキワマンサク 紅花ミツマタ 紅花ミツマタ 斑入葉 桜 ’ウワミズザクラ’ 桜 ’オオナデシコ’ 森町固有の桜 「森小町」 桜 ’河津桜’(カワヅザクラ) 桜 ’紅猿島’(ベニサシマ) 桜 ’十月桜’(ジュウガツザクラ) 桜 ’梅護寺 数珠掛桜’(バイゴジ ジュズカケザクラ) 桜 ’オカメ’ 豆桜 ’オシドリザクラ’ 豆桜 ’さきがけ’ 豆桜 ’喜多姫’ 豆桜 ’湖上の舞(コジョウノマイ) 豆桜 ’御殿場桜’ 豆桜 ’紅乙女’ 桜 ’四季桜’ 豆桜 ’招福’ 豆桜 ’渡辺桜’ 豆桜 ’桃の里’ 豆桜 ’美雪’ 豆桜 ’姫緑桜’ 豆桜 ’富士菊桜’ 豆桜 ’富士マメシダレ’ 桜 ’陽光’ 豆桜 ’琳宝’ オオヤマザクラ ’八重山古志’ 豆桜 ’八重金内’
ヤマアジサイ ’クレナイ’ ヤマアジサイ ’トカラの空’ ヤマアジサイ ’伊予の光’ ヤマアジサイ ’伊予の青絣’ ヤマアジサイ ’伊予虹’ ヤマアジサイ ’伊予紅’ ヤマアジサイ ’海峡’ ヤマアジサイ ’紅十字星’ ヤマアジサイ ’クロヒメアジサイ’ ヤマアジサイ ’紫紅梅’ ヤマアジサイ ’七変化’ ヤマアジサイ ’新宮テマリ’ ヤマアジサイ ’酔湖姫 ヤマアジサイ ’清澄サワアジサイ’ ヤマアジサイ ’土佐風車’ ヤマアジサイ ’白富士’ ヤマアジサイ ’美方八重’ ヤマアジサイ ’藍の舞’ ヤマアジサイ ’藍姫’

Weigela florida 'Alexandra' WINE AND ROSES イワツクバネウツギ オトコヨウゾメ 大実 カシワバアジサイ ’スノーフレーク’ カラコギカエデ(鹿子木楓) ギンゴウカン(銀合歓) ケヤキ サンショウバラ ジョウザンアジサイ(常山アジサイ) チョウセンキハギ トウグミ(タワラグミ) ナツボウズ ニワトコ ニワナナカマド(チンシバイ) バイカウツギ ’ベルエトワール’ ハチジョウキブシ ハナイカダ 雄木(花筏) ハナイカダ 雌木(花筏) ハナノキ ヒメシャラ(姫沙羅) マルバマンサク(丸葉満作) ヤブデマリ ヤマボウシ ’十五夜’ ヨレ杉 ユウゼンケヤキ(友禅ケヤキ) リキュウバイ(利久梅) 支那夏椿(シナナツツバキ) 支那夏椿 ’夜明け前’ 支那水木 ’ゴールデン・スプリング’ 白大実万両(シロオオミマンリョウ) 西洋シャクナゲ 大輪紅サラサドウダン 銅葉カツラ 中国ガマズミ ’京かんざし’ 中国ドウダン 白花 中国ハレーシア 中国ミツマタ 中国ムラサキシキブ 長穂ナツハゼ(ナガホナツハゼ) 南京ハゼ 南京ハゼ ’メトロキャンドル’ 南天(ナンテン) 風鈴ガマズミ 風鈴ツリバナ 鳳凰クワ(ホウオウクワ) 富士ブナ
---------- (追補) ----------
アメリカノリノキ ’グリーン・ドラゴン’ イロハモミジ オオデマリ オガタマ ’都筑’ サルココッカ コンフュサ チドリノキ 桜 稚木の桜 大東茶 四川
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ア行
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