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樹木&かん木・低木-7 (Trees & Shrubs)

名称:桜 ’ウワミズザクラ’
科名:バラ科
属名:Prunusサクラ属
学名:Prunus grayana
番号:09192 (7)
概要:4~5月、葉が開いてから、本年枝の先に、総状花序をだし、白色5弁花を密に開く。7月、果実が黄色となり、その後、赤色に熟す。熟した実を、鳥が好んで食べるので、赤色の実の状態を見る期間があまりない。つぼみや若い果実(緑色の幼果)を塩漬けにして食用にする。新潟では、つぼみの塩漬けを’杏仁香’(アンニンゴ)と呼んで食用にする。樹皮や根は染料となる。郡内織の鳶色(トビ色)は、この根で染めている。材は粘り強く、道具の柄に用いられることから、’ナタジカ’と新潟・福島では呼ぶ。薪炭としての利用もある。鉢植え、庭植え、ガーデニングに利用する。和名の由来は、ウワミゾザクラ(上溝桜)の転訛したものである。昔、亀甲で占いを行うとき、この材の上面に溝を彫って使ったので上溝といったことによる。


名称:桜 ’オオナデシコ’
科名:バラ科
属名:Cerasus
学名:Cerasus 'Oonadeshiko'
番号:09193 (8)
概要:4月、ピンクの八重咲(ナデシコ咲)花をつえる。若木の頃から花つきがよく、コンパクトな樹形となるので、都市部での狭小空間に利用したい。北海道茅部郡森町の田中氏(故人)が作出したもの。(在来種と何かの交配種なのか選抜種なのか、田中氏のみが知るところである。)


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名称:森町固有の桜「森小町」
科名:
属名:
学名:
番号:09285 (1)
概要:濃ピンク花。世界に1本しかない個体。和名の由来は「小野小町」による。森町の田中氏(故人)が作出。堀井緋桜 x 染井吉野の交配選抜種で、その派生種として「青葉枝垂」「駒見桜」「紅駒桜」がある。堀井緋桜もまた森町固有種である。平成26年11月28日、枯死により、奉告祈願式を行う。


名称:桜 ’河津桜’(カワヅザクラ)
科名:バラ科
属名:Cerasus
学名:Cerasus x kanzakura 'Kawazu-zakura'
番号:09195 (13)
概要:2~3月、淡紅紫色の花をつける。弁ふちは濃色となる。カンヒザクラ x オオシマザクラの自然交配種と思われるが、オオシマザクラかどうかが不明。原木は野生状態で発見され、それを静岡県河津町に移植した。河津町では毎年2月に’桜まつり’を開催し、伊豆の観光スポットになっている。カンヒザクラ群栽培品種。


名称:桜 ’紅猿島’(ベニサシマ)
科名:バラ科
属名:Cerasus
学名:Cerasus 'Benisashima'
番号:09251 (7)
概要:3~4月、紅紫色の花をつける。ヤマザクラを栽培している個体群の中から、本優良個体を発見した。自然交雑種であり、片親はカンザクラと思われるが、他方は不明。和名の由来は、茨城県猿島郡で発見されたことによる。カンヒザクラ群栽培品種。


名称:桜 ’十月桜’(ジュウガツザクラ)
科名:バラ科
属名:Cerasus
学名:Cerasus x subhirtella 'Autumnalis'
番号:09196 (12)
概要:春(3月)と秋(10月)に開花する。花色は淡紅色~白色。マメザクラ x エドヒガンの種間雑種と考えられる。秋から春にかけて咲くコヒガンの中で、八重咲のものを’十月桜’として分類する。エドヒガン群栽培品種。


名称:桜 ’梅護寺 数珠掛桜’(バイゴジ ジュズカケザクラ)
科名:バラ科
属名:Cerasus
学名:Cerasus lannesiana 'Baigoji-Juzukakezakura'
番号:09197 (11)
概要:4月、淡紅色~紅色の花をつける。花弁数は100~200枚と多い。花は二段咲きもする菊咲で、花柄が長く垂れ下がる。「越後の七不思議」と言われるもののひとつで、親鸞聖人が数珠を掛けた桜から、数珠のような花が咲いたと伝えられる。新潟県京ヶ瀬村の梅護寺に原木があり、1927年、国の天然記念物に指定されている。(現在の木は2代目)サトザクラ栽培品種。


名称:桜 ’オカメ’
科名:バラ科
属名:Cerasusサクラ属
学名:Cerasus 'Okame'
番号:09277 (10)
概要:カンヒザクラ x マメザクラ。イギリスのサクラ研究家イングラム(コリングウッド・イングラム 1880~1981)が、上記2種を交配して作出した栽培品種で、1947年に発表された。4月に紅紫色の花をつける。あまり大きくならないので、小さなお庭でも楽しめる。


名称:豆桜 ’オシドリザクラ’
科名:バラ科
属名:Cerasus
学名:Cerasus incisa 'Oshidori'
番号:09226 (8)
概要:4月、淡紅紫色の花をつける。花弁数20~50枚。静岡県御殿場市印野原の農家で栽培されていたものを、渡辺正(兄)氏が発見した。豆桜と他の八重桜との自然雑種と考えられる。雌しべが2個ある花が多いので、渡辺健二(弟)氏によって’オシドリザクラ’と命名された。マメザクラ群栽培品種。


名称:豆桜 ’さきがけ’
科名:バラ科
属名:Cerasusサクラ属
学名:Cerasus incisa cv. 'Sakigake'
番号:09227 (6)
概要:花着きよい多花性品種。花は大輪半八重咲きの白色。


名称:豆桜 ’喜多姫’
科名:
属名:
学名:
番号:09228 (7)
概要:詳細不明


名称:豆桜 ’湖上の舞’(コジョウノマイ)
科名:バラ科
属名:Cerasus
学名:Cerasus incisa 'Kojou no mai'
番号:09229 (6)
概要:4月、白花を開く。コンパクトな樹形。樹形に特徴があり、開花時の様子が人目を引く。富士山吉田口登山道で、赤池静夫氏が発見した。原木は枯死した。枝が屈曲しながら伸びて、雲竜型となる。鉢植に好適。マメザクラ群 栽培品種。


名称:豆桜 ’御殿場桜’(ゴテンバザクラ)
科名:バラ科
属名:Cerasus
学名:Cerasus incim x ?
番号:09230 (6)
概要:4月、淡紅色花を散房状に平開する。花は微香がある。若木から花を多数開花する。御殿場市永塚と印野で栽培されていたものを、渡辺健二氏が発見した。その後、裾野市、富士市などでも見つかっている。マメザクラと他のサクラの雑種と思われる。マメザクラ群栽培品種。


名称:豆桜 ’紅乙女’
科名:
属名:
学名:
番号:09231 (3)
概要:詳細不明


名称:桜 ’四季桜’(シキザクラ)
科名:バラ科
属名:Cerasus
学名:Cerasus x subhirtella 'Semperflorens'
番号:09253 (5)
概要:マメザクラ x エドヒガンの種間雑種。一重咲で、微淡紅色~白色の花をつける。春(3~4月)と秋(10~12月)に開花する。鉢植え、庭植えによい。エドヒガン群栽培品種。


名称:豆桜 ’招福’(ショウフク)
科名:バラ科
属名:Cerasus
学名:Cerasus incisa 'Shoufuku'
番号:09232 (7)
概要:4月、淡紅色~白色の花をつける。大変花つきがよく、若木から花を楽しめる。鉢植え、庭植えともにおすすめ。マメザクラ群栽培品種。


名称:豆桜 ’渡辺桜’(ワタナベザクラ)
科名:バラ科
属名:Cerasus
学名:Cerasus incisa x C.sp
番号:09233 (6)
概要:4月開花。蕾は紅色、開花して濃紅色となる。上品でふくよかな花をつける。果実は実らない。生育もよく、花つきもよい。御殿場市の渡辺正(兄)氏と渡辺健二(弟)氏の育成による。ほとんど結実をしないオシドリザクラの極めてまれな実生個体を選抜した自然雑種の八重咲大輪花。片親はオオシマザクラと思われるが、確証はない。鉢植え、庭植えによい。マメザクラ群栽培品種。


名称:豆桜 ’桃の里’
科名:
属名:
学名:
番号:09234 (5)
概要:桃色二重咲。詳細不明


名称:豆桜 ’美雪’
科名:
属名:
学名:
番号:09279 (4)
概要:詳細不明


名称:豆桜 ’姫緑桜’(ヒメミドリザクラ)
科名:バラ科
属名:Cerasus
学名:Cerasus incisa 'Himemidorizakura'
番号:09236 (7)
概要:緑桜(豆桜)の個体変種で、花葉ともに小さく、多枝性である。4月開花。一重咲純白花の小輪多花性タイプ。鉢植え、庭植えによい。マメザクラ群栽培品種。


名称:豆桜 ’富士菊桜’(フジキクザクラ)
科名:バラ科
属名:Cerasus
学名:Cerasus incisa 'Fujikikuzakura'
番号:09237 (7)
概要:1本の木に重弁花、二段咲花、三段咲花を混生開花する。1962年、高村鍬太郎が静岡県富士宮市の天子ヶ岳山腹にて自生を発見した。サクラの仲間で、菊咲の自生が確認された唯一の例である。花は淡紅色で、花弁数は、重弁で約50枚、二段咲で約150枚、三段咲で約300~400枚。4月開花。マメザクラ群栽培品種。

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名称:豆桜 ’富士マメシダレ’
科名:バラ科
属名:Cerasusサクラ属
学名:Cerasus incisa cv. 'Fujimameshidare'
番号:09238 (6)
概要:完全に柳の様な枝垂の形態となる。花は桜色の中輪一重咲。来歴不明。

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名称:桜 ’陽光’(ヨウコウ)
科名:バラ科
属名:Cerasus
学名:Cerasus 'Youkou'
番号:09198 (10)
概要:アマギヨシノ x カンヒザクラの種間雑種。愛媛県の高岡正明氏が作出。4月、淡紅紫色の大輪花をつける。満開になると、その名にふさわしく、華やかな雰囲気に包まれる。カンヒザクラ群栽培品種。

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名称:豆桜 ’琳宝’(リンポウ)
科名:バラ科
属名:Cerasus
学名:Cerasus incisa 'Rinpou'
番号:09239 (9)
概要:4月、淡ピンク色の八重咲花をつける。節間がつまってコンパクトな樹形となる。鉢植え、庭植えともによい。

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名称:オオヤマザクラ ’八重山古志’(ヤエヤマコシ)
科名:バラ科
属名:Cerasus
学名:Cerasus sargentii var. sargentii 'Yaeyamakoshi'
番号:09235 (5)
概要:4月、半八重(重弁)のピンク花をつける。しべは残存しており、果実がつく。ヤマザクラに似るが、花は散形花序につけ、花柄がない。オオヤマザクラは、ヤマザクラよりも濃い紅色であることから、’ベニヤマザクラ’とも呼ばれる。’エゾヤマザクラ’は、北海道でよく見られることによる呼び方。山口清重氏命名。ヤマザクラ群野生種。

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名称:豆桜 ’八重金内’(ヤエカナウチ)
科名:バラ科
属名:Cerasus
学名:Cerasus incisa var. kinkiensis 'Yaekanauchi'
番号:09260 (1)
概要:キンキマメザクラの変種と思われる。ピンクの八重咲花をつける。その他の八重咲種は以下のとおり。ヤエノキンキマメザクラ(Cerasus incisa var. kinkiensis f. plena)、フタカミザクラ:二上桜(Cerasus incisa var. kinkiensis f. kamoana、淡紅色八重咲、富山・高岡市で発見、4月開花、花弁数10~15、高岡市の二上山にて長基健治と船津金松両氏が発見した、キンキマメザクラ x ヤマザクラの種間雑種と思われる、学名もその説に従った)。山口清重氏 命名。山古志の墓地に植栽されていた(金内家)。マメザクラ群野生種。

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名称:ヤマアジサイ ’クレナイ’
科名:アジサイ科
属名:Hydrangeaアジサイ属
学名:Hydrangea serrata 'Kurenai'
番号:09199 (30)
概要:5~6月開花。咲き始めは白色だが、徐々に赤みを帯びて真紅となる。白から真紅のどの段階の花も美しい。市野正美氏が長野県飯田市の山林で発見。手塚章氏が’呉藍(クレナイ)’と命名し、発売した。’紅’という漢字表記ではなく、’クレナイ’という表記を命名者は望んでいる。鉢植え、庭植えによい。

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名称:ヤマアジサイ ’トカラの空’
科名:アジサイ科
属名:Hydrangeaアジサイ属
学名:Hydrangea kawagoeana x H.serrata 'Tokara-no-sora'
番号:09201 (3)
概要:トカラアジサイ x ヤマアジサイ。6月開花。青~薄紫一重。稲葉勝氏の栽培場で、トカラアジサイのフリー種子から生まれた。トカラアジサイとヤマアジサイの種間雑種と考えられる。

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名称:ヤマアジサイ ’伊予の光’
科名:アジサイ科
属名:Hydrangeaアジサイ属
学名:Hydrangea serrata 'Iyo-no-hikari'
番号:09202 (4)
概要:6月開花。ピンク細弁、八重、半テマリ咲。稲葉勝氏命名。

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名称:ヤマアジサイ ’伊予の青絣’(イヨノアオガスリ)
科名:アジサイ科
属名:Hydrangeaアジサイ属
学名:Hydrangea serrata 'Iyo-no-aogasuri'
番号:09203 (5)
概要:5~6月開花。青に白の絞りで弁縁に鋸歯があるナデシコ弁一重咲。装飾花は、花房周辺に配置するガク咲。稲葉勝氏命名。

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名称:ヤマアジサイ ’伊予虹’(イヨニジ)
科名:アジサイ科
属名:Hydrangeaアジサイ属
学名:Hydrangea serrata 'Iyo-niji'
番号:09204 (5)
概要:5~6月開花。印象的な紅の強い虹色の装飾花である。濃い紅と青の褐色一重。額ブチ咲。愛媛、石鎚山付近に自生する。

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名称:ヤマアジサイ ’伊予紅’(イヨベニ)
科名:アジサイ科
属名:Hydrangeaアジサイ属
学名:Hydrangea serrata 'Iyo-beni'
番号:09261 (6)
概要:5~6月開花。濃紅虹色になる一重で、装飾花が花房周辺に配置するガク咲。稲葉勝氏 命名。

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名称:ヤマアジサイ ’海峡’(カイキョウ)
科名:アジサイ科
属名:Hydrangeaアジサイ属
学名:Hydrangea serrata 'Kaikyo'
番号:09205 (4)
概要:5~6月開花。濃い青色で一重小輪、額ブチ咲。両性花は濃青色。花房・装飾花・葉はいずれも小型である。朝鮮半島南部・済州島に自生する。

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名称:ヤマアジサイ ’紅十字星’(クレナイジュウジセイ)
科名:アジサイ科
属名:Hydrangeaアジサイ属
学名:Hydrangea serrata 'Kurenai-jyujisei'
番号:09206 (10)
概要:6~7月咲。装飾花が大きく、真紅色が印象的。弁縁に鋸歯があるナデシコ咲。咲き進むにつれて、白色から真紅へ移り変わる美麗種。

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名称:アジサイ ’黒姫’(クロヒメ)
科名:アジサイ科
属名:Hydrangeaアジサイ属
学名:Hydrangea 'kurohime'
番号:09200 (8)
概要:アジサイの中でも、やや大きい樹形となる。黒軸が大変、極立つ種類である。開花期は、やや遅めの6月咲。水色の涼しげな色合いが、人気の品種である。

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名称:ヤマアジサイ ’紫紅梅’(シコウバイ)
科名:アジサイ科
属名:Hydrangeaアジサイ属
学名:Hydrangea serrata 'Shikoubai'
番号:09208 (3)
概要:5~6月咲き。濃青紫~赤紫のグラデーションをもつ装飾花が、美しい梅弁となる。額ブチ咲。両性花は濃青色。徳島県原産。

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名称:ヤマアジサイ ’クロヒメアジサイ’
科名:アジサイ科
属名:Hydrangeaアジサイ属
学名:Hydrangea serrata 'Kurohime Ajisai'
番号:09209 (14)
概要:5~6月開花。ヤマアジサイの中で、早くから色付き始め、明るく深い藍色になる花。濃紫色一重。額ブチ咲で、両性花は濃青色。奈良県の万葉植物園に植栽されていた個体で、大和地方産のヤマアジサイと思われる。長野県の黒姫山とは無関係。

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名称:ヤマアジサイ ’新宮テマリ’(シングウテマリ)
科名:アジサイ科
属名:Hydrangeaアジサイ属
学名:Hydrangea serrata 'Shinguu-temari'
番号:09210 (3)
概要:5~6月咲。明るい藍色の玉で、詰まった球形が青を際立たせる。青色丸弁一重、テマリ咲。花房は大輪球形になる。稲葉勝氏が命名。

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名称:ヤマアジサイ ’酔湖姫’(スイコヒメ)
科名:アジサイ科
属名:Hydrangeaアジサイ属
学名:Interspecific hybrid 'Suiko-hime'
番号:09211 (4)
概要:5~6月咲。ピンク円弁一重。額ブチ咲で、花付きよい。ヤマアジサイ x コガクウツギ の種間自然雑種。高知原産。

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名称:ヤマアジサイ ’清澄サワアジサイ’(キヨスミサワアジサイ)
科名:アジサイ科
属名:Hydrangeaアジサイ属
学名:Hydrangea serrata 'Kiyosumi Sawa-ajisai'
番号:09212 (15)
概要:5~6月咲。白地に濃紅覆輪がくっきりと入り、幅広の弁が大きく重なる。白花紅覆輪で、一重大輪、額ブチ咲。春の新芽・新葉が紫黒色で、この性質は清澄山一帯のヤマアジサイの特徴である。千葉県 清澄山に自生する。サワアジサイはヤマアジサイの別名。

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名称:ヤマアジサイ ’土佐風車’(トサカザグルマ)
科名:アジサイ科
属名:Hydrangeaアジサイ属
学名:Hydrangea serrata 'Tosa-kazaguruma'
番号:09213 (4)
概要:5~6月咲。青色丸弁一重、額ブチ咲。高知原産。

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名称:ヤマアジサイ ’白富士’(シロフジ)
科名:アジサイ科
属名:Hydrangeaアジサイ属
学名:Hydrangea serrata 'Shiro-fuji'
番号:09214 (13)
概要:5~6月咲。白剣弁八重、額ブチ咲。両性花は退化。静岡県 愛鷹山(あしたかやま)に自生する。

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名称:ヤマアジサイ ’美方八重’(ミカタヤエ)
科名:アジサイ科
属名:Hydrangeaアジサイ属
学名:Hydrangea serrata 'Mikata-yae'
番号:09215 (10)
概要:5~6月咲。「最も美しい青花品種」と言われる花色で、青細弁八重星形、額ブチ咲。1花房の装飾花が多い。土質により澄んだピンクに咲く。兵庫県 美方町 鉢状山に自生。浜田昭文氏が1989年7月発見・命名。

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名称:ヤマアジサイ ’藍の舞’(アイノマイ)
科名:アジサイ科
属名:Hydrangeaアジサイ属
学名:Hydrangea serrata 'Ai-no-mai'
番号:09262 (4)
概要:5~6月咲。鮮やかな濃青色が人目を引く。額ブチ咲。両性花は濃青色。

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名称:ヤマアジサイ ’藍姫’(アイヒメ)
科名:アジサイ科
属名:Hydrangeaアジサイ属
学名:Hydrangea serrata 'Aihime'
番号:09216 (19)
概要:5~6月咲。花色は藍色で、剣弁一重中輪、額ブチ咲。装飾花が多く、花付きもよい。真紅の名花’クレナイ’と並ぶ人気品種である。徳島と高知の県境 剣山系に自生する。

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