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～青島温州みかん～
’おいしいミカンが食べたい！’
そんな気持ちでみかんを求めてたどり着いたモノが静岡県の「青島温州みかん」でした。
当園で販売する青島温州みかんは、静岡県藤枝市岡部町で栽培されています。
生産者 静岡県藤枝市 萩原一郎 氏
[”青島温州みかん”販売品]
生産地から、皆様の食卓へ、新鮮さをそのままに、お届けします。
① 青島温州みかん 5kg箱
② 青島温州みかん 10kg箱
※ 送料については、コチラを御覧下さい。
※ 箱詰する果実の階級は、M・L・2Lサイズの混合となります。
M : 61～67mm
L : 67～73mm
2L: 73～80mm
※ 御注文（仮注文）受付は、2022年1月末日までとなります。
※ 年末年始休業期間（12月24日～1月6日）内に受注した商品につきましては、休業明けより順次、 発送処理いたします。
※ 受注数が在庫数を越えた場合には、先着順にて発送処理を行いますので、 お客様におかれましては、キャンセル扱いとさせて頂く場合もあります。御了承下さい。
＜”青島温州みかん”について ひと言＞
当園で販売する青島温州みかんは、静岡県藤枝市岡部町（フジエダシ オカベチョウ）で栽培されています。
岡部町のみかん生産地は、静岡市の西隣に位置し、かつては東海道 21番目の宿場町でした。
岡部町は最古のみかん山地
この地で温州みかんの栽培が始まったのは1800年代の初め頃で、栽培の歴史は約200年余りとなります。それ故、静岡県内の みかん産地の中で最も古い産地といわれています。
駿河湾を望む温暖な陽光いっぱいの園地で栽培される温州みかん
当園で販売するみかんの栽培園地は、駿河湾を望む山の中腹斜面にあり、年間を通して温暖で日当りが良く、排水もよいことから、 食味のよいおいしいみかんが穫れる地域です。
当園で販売する温州（ウンシュウ）みかんの品種は「青島温州」といい、静岡県の主力品種です。
よりおいしいみかんに変身する
収穫は通常ですと12月からスタートします。
すぐに食べてもおいしいのですが、貯蔵して年末から年明けにかけて食べてみると、酸味が程よくぬけて、より甘く、コクのある、 より一段とおいしいみかんになります。
形はやや扁平で、大きなサイズの果実でも食味よくおいしいことが ’青島温州みかん’ の大きな特徴です。
