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名称:クレマチス 八重咲 ブルーライト(P) 科名:キンポウゲ科 属名:Clematisセンニンソウ属 学名:Clematis 'Blue Light' 番号:8001 (3) 概要:パテンス八重咲の品種で、早咲き大輪系である。花は淡い青色で、端に赤味が入ることもある。5月~10月まで開花を楽しめる。花持ち良好で、生育お旺盛ゆえに、フェンスやオベリスクの利用に好適である。
名称:クレマチス 八重咲 科名:キンポウゲ科 属名:Clematisセンニンソウ属 学名:Clematis 番号:8002 (3) 概要:5月開花。名称不明。
名称:ロニセラ ’ゴールド・フレーム’ 科名:スイカズラ科 属名:Lonicera 学名:Lonicera x heckrottii 'Gold Flame' 番号:8004 (13) 概要:5~8月頃に、ローズピンクの花を開花する。甘い芳香がある。鉢植え、庭植えともに好適品。
名称:ロニセラ・サルフレア 科名:スイカズラ科 属名:Lonicera 学名:Lonicera sempervirens f.sulphurea 番号:8005 (6) 概要:アメリカ原産のツキヌキニンドウ(オレンジ赤色花)の黄花種である。はっきりとした色合いが、垣根やアーチにはえる。観賞と日よけを兼ねて栽培する人もいる。
名称:ツルニチニチソウ 科名:キョウチクトウ科 属名:ツルニチニチソウ属 学名:Vinca major 番号:8006 (7) 概要:地中海原産の常緑ツル性草本である。花は薄青色で、先が5つに別かれる。葉のふちに黄斑の入るものをフクリンツルニチニチソウという。温室植物と言われるが、最近、新潟県内の沿岸部の林床内で、野生化する(おそらく誰かが植えたもの)ツルニチニチソウを見た。環境適応能力にすぐれると考えるべきか?
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名称:トリガタハンショウヅル 科名:キンポウゲ科 属名:センニンソウ属 学名:Clematis tosaensis 番号:8007 (10) 概要:ハンショウヅルは、主に温帯林で見られる落葉ツル性木本である。葉柄で木の枝などに巻きついて登る。本種は、ハンショウヅルに似ているが、白花で、がく片が薄く、先が広がり、まるくなる。全体に大きくならず、草や低木の上を這う(creeping)様にして育つ。高知県の鳥形山(トリガタヤマ)で発見された。本州と四国に分布する。